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和名jp アラクダクキタチ  
↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地(全4図):筑波実験植物園

↑撮影者:東京都 山口米子様↓
漢字表記 荒久田茎立
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、本種発祥の地である会津若松市北町荒久田の地名に因んでいる。。
属名はキャベツのラテン古名から。
種小名は、カブラのラテン古名から。
学名sn Brassica napus cultiver
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アブラナ科アブラナ属 
園芸分類 一年生草本
用途use 食用
原産地 
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
アラクダクキタチはアブラナ科の1年草である。根生葉は濃緑色で長柄を持ち、葉の形状はへら形、丸形、中間型等がある。草丈は25~30㎝程度となる。花色は黄色い4弁花。コマツナやノザワナ等の仲間で、雪を撥ね除けて成長する茎立は茎・葉共に柔らかく甘みがある。
履歴 本種は、福島県の「会津伝統野菜」に認定されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考