検索名 | アラキス・ピントイ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:タイ・クラビ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 撮影地:タイ・メソート市内 |
和名jp | キバナラッカセイ | |
漢字表記 | 黄花落花生 | |
別名・異名 other name |
キバナナンキンマメ(黄花南京豆) イエロー・ピーナッツ ピントー・ピーナッツ アラキス・ピントイ |
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古名 od name |
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語源 etymology |
和名は、英名からの意訳。 属名はギリシャ語のarachidno(=曲がった地中結実性の果実を持つクローバーの一種)を語源としている。 種小名はブラジルの植物学者Geraldo Pintoへの献名 |
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学名sn | Arachis pintoi | |
英名sn | Pinto peanut Yellow peanut plant |
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仏名fr | Arachide sauvage | |
独名de | Pinto-Erdnuss | |
伊名it | ||
西名es | Man forrajero perenne, Man perenne |
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葡名pt | Amendoim-forrageiro | |
漢名ch | 假花生 | |
泰名th | ถั่วปิ่นโต ถั่วเปรู ถั่วลิสงเถา |
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植物分類 | マメ科ラッカセイ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 飼料/緑肥/グランドカヴァー | |
原産地 distribution |
ブラジル | |
花言葉 | ||
解説 description |
キバナラッカセイはマメ科の多年草である。茎は直立、または地面を這い、草丈は15~30㎝程度となる。葉は偶数の羽状複葉で長い葉柄を持つ。小葉は3.5~4.5㎝程度の卵形で、対生する。3~7月頃、茎上部の葉腋に総状花序をつけ、径1~2㎝程度で黄色の蝶形花をつける。本種は、家畜の飼料として牧場等に植栽されたり、土壌改良植物(緑肥)としても用いられたりもしてきたが、近年、世界各地で、園芸的にもグランドカヴァーとして用いられる様になってきている。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |