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和名jp アラビス・スプリングチャーム
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、リンネによって命名されているがArabiaの国名に因んでいる。
種小名は「コーカサス地方の」の意。
学名sn Arabis caucasica 'Spring Charm'
英名en
群馬県館林市:野鳥の森ガーデンにて
仏名fr
独名de
伊名it  
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アブラナ科ヤマハタザオ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/ロックガーデン
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 愛の絆
解説
description
アラビス・スプリングチャームは、アブラナ科の多年草である。母種のニワハタザオは、学名に見られるようにコーカサス地方原産で、白、ピンク、紅等の花色が見られるというが、我が国の園芸界で流通しているスプリングチャーム種の場合には花色が濃紅紫色となる。草丈は15~20㎝と矮性であるが、3~4月になると株立ちが盛んとなり横に広がりを増して行く。葉はヘラ状で、縁には荒い鋸歯が見られる。葉や茎の下部には白毛が多く見られる。開花期は、3~5月頃で、花弁は4個。
履歴
県花・国花
古典
古典2
季語
備考