和名jp	アポイアズマギク	↑撮影：GKZ/真岡市・井頭公園 花ちょう遊館・高山植物館↓  撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ ↑撮影地：京都府立植物園↓
漢字表記	アポイ東菊
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	別名は、産地（北海道アポイ岳）の名に因んだアズマギクの意。 属名は、ギリシャ語のeri(=早い）とgeron(=老人）の合成語で、灰白色の軟毛で覆われていて早く開花する植物の意。 種小名は「（スウェーデンの植物学者）C．P．チュンベリーの」の意。 変種名は「細葉の」の意。
学名sn	Erigeron thunbergii var. angustifoliusa
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	キク科ムカシヨモギ属
園芸分類	多年生草本
用途use	野草
原産地distribution	北海道（アポイ岳）
花言葉
解説 description	アポイアズマギクはキク科の多年草である。根出葉は長さ３～４㎝、幅３㎜前後のへら状楕円形で、花茎につく葉は４～６枚で長楕円形。６～８月頃茎頂に径３～４㎝の花を上向きにつける。舌状花は白色、筒状花は黄色。
履歴	環境省絶滅危惧（EN)指定植物
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
		↑撮影地：咲くやこの花館↓