和名jp | アンスリウム 'バンビーノ・レッド' | |
漢字表記 | 撮影者:タイ在住 上田勇様 撮影地:タイ・メソート市内 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名に見られるAnthriumとはギリシャ語のanthos(=花)とoura(=尾)の2語からなり、肉穂花序が尾のように見えることから。 種小名は、発見者であるフランスの植物学者Edouard Andreの名に因んでいる。 |
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学名sn | Anthurium andreanum 'Banbino Red' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | サトイモ科ベニウチワ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 情熱/炎のような輝き/強烈な印象/煩悩/熱心 | |
解説 description |
アンスリウム 'バンビーノ・レッド'はサトイモ科の多年草である。本種は、Anthurium andreanum種から作出された園芸品種である。草丈は30〜50p前後程度となる。葉柄の先には30p前後、卵形で基部が矢じり形の葉をつける。葉は厚味があり、革質で光沢がある。葉柄とほぼ同じ程度の長さの花茎の先に写真に見られるようなワックスがけをしたような光沢のある美しい仏炎苞を見せる。仏炎苞は長さ15p前後、幅10p前後で、中央の肉穂花序の長さは6p前後となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |