和名jp | アンゲロニア・サリカリーフォリア | |
漢字表記 | ↑撮影:GKZ/宇都宮市:ろまんちっく村↓ 撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓ 撮影地:バンコク・ラマ九世公園 |
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別名・異名 other name |
エンジェル・ラヴェンダー | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 別名に「エンジェル・ラヴェンダー」の名があり、我が国の園芸界でも流通を見ているが、本種は、ラヴェンダーとは別科別属の植物である。 属名の語源は、本種の原産地名である南アフリカのAngelonを語源としている。 種小名は「ヤナギ属に似た葉の」の意。 |
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学名sn | Angelonia salicariifolia | |
英名en | Willowleaf Angelonia Angel lavender |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Angelonia Karayá ka'a |
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葡名pt | ||
漢名ch | 藍天使 | |
植物分類 | オオバコ科(←ゴマノハグサ科)アンゲロニア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
中央アメリカ | |
花言葉 | 過去の恋人 | |
解説 description |
アンゲロニア・サリカリーフォリアは、オオバコ科(←ゴマノハグサ科)の多年草である。草丈は、1m前後程度に。茎は直立し、分枝を繰り返しながら広がりを見せる。葉は線形に近い披針形で、縁には鋸歯があり、先端は鋭頭、茎に対生する。原産地では周年開花ということであるが、我が国では5~10月頃に葉腋から、長い花柄を持った花を横向きに開く。花色は白、淡桃色、青紫色と多彩。花は、径1㎝前後程度で、喉の部分に白地に斑点模様が入る。花には芳香がある。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |