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| 和名jp | アネイレマ・アエクイノクチア-レ | |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名old name | ||
| 語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のa(~が無い)とeilema(=覆い、蓋、外被)の合成語から。 種小名は、ラテン語では「春分」や「秋分」のことであり、昼と夜の長さが同じであることを示しているのだが、本種との関連不詳。(左右に開いた花弁の大きさが等しい事をしてしているのか?) |
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| 学名sn | Aneilema aequinoctiale | ![]() 撮影者:東京都 山口米子様 ![]() |
| 英名en | Clinging aneiloma | |
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ツユクサ科アネイレマ属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本(亜低木) | |
| 用途use | 食用・薬用 | |
| 原産地 distribution |
ギニア・意縁あ・コートジボワール・ガーナ・ナイジェリア・カメルーン・中央アフリカ共和国・赤道ギニア・コンゴブラザビル・コンゴキンシャサ・ルワンダ・ブルンジ・スーダン・エチオピア・アンゴラ・マラウイ・モザンビーク・ジンバブエ・スワジランド・南アフリカ共和国 | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
アネイレマ・アエクイノクチアーレはツユクサ科の多年草(亜低木)である。草丈は2m程度となる。葉並びに葉鞘は茎に疎らに互生する。葉は、淡緑色で、鈎爪状の毛で覆われている。葉の形状は、卵形~披針形~楕円形となる。原産地では9~6月頃に開花する。茎頂から総状花序を出し、その先端部に黄色い蝶形花をつける。開花時間はとても短く午前7:00~10:00頃までとなる。花後の果実は楕円形~卵形の蒴果で、茶色の種子を持つ。 | |
| 履歴 | ナイジェリア・ウガンダ・ケニア・ザンジバル・ジンバブエでは広く栽培されているという。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||