和名jp	アメリカツノクサネム	撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：帰化植物見本園 撮影者：神奈川県　池田正夫様↓
漢字表記	亜米利加角草合歓
別名・異名 other name
古名 old name	花姿→
語源 etymology	和名はアメリカ産のツノクサネムの意から。 属名の語源はアラビア古名から。 種小名は「草質の」の意。
学名sn	Sesbania herbacea (=Sesbania exaltata)
英名en	Bigpod sesbania Cofee bean Cofeeweed Colorado river hemp Danglepod Hemp sesbania Long-pod sesbania Peatree Tall indigo Wild hempsesbania
仏名fr
独名de	花序の様子→
伊名it
西名es	Baiquillo Baiguiyo
葡名pt
漢名ch	田菁
植物分類	マメ科ツノクサネム属
園芸分類	１年生草本
用途use
原産地 distribution	アメリカ～メキシコ
花言葉	結実時の様子→
解説 description	アメリカツノクサネムはマメ科の一年草である。草丈は１～３ｍ程度となる。茎は直立し、殆ど分枝をしない。節間は長く、葉は疎らに互生し、１０～３０対の小葉からなる偶数羽状複葉となる。小葉は長円形となる。夏～秋、葉腋に葉よりも短い総状花序を出し、長亜１．５～２㎝程度で黄花の蝶形花をつける。花の外側は概して紫色を帯びる。花後には、長さ２０㎝、幅４㎜程度の莢果をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２	撮影地：木場公園→
季語
備考