和名jp	アメリカサトイモ	↑撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  撮影者：東京都　山口米子様↓ 撮影地：東京薬科大学薬用植物園
漢字表記	亜米利加里芋
別名・異名 other name	ヤウテア タニア キサントソマ・サギッティフォリウム
古名 old name	撮影地：星薬科大学
語源 etymology	和名は、アメリカ大陸産のサトイモの意から。 属名は、ギリシャ語のxantho(=黄色）とsoma(=体）の合成語から。 種小名は、「矢尻形の葉の」の意。
学名sn	Xanthosoma sagittifolium
英名en	Arrowleaf elephant ear American taro Blue taro
仏名fr	Macabo Malanga Chou Caraïbe
独名de	Tannia Malanga Xanthosoma
伊名it	Xanthosoma
西名es	Yautia Walusa(ボリビア） Bore（コロンビア） Tiquizque（コスタリカ） Maca（コスタリカ） Malanga（キューバ） Mafafa（メキシコ） Quequisque（ニカラグア） Otoe（パナマ）
葡名pt	Taioba（葉） Nampi（芋） Malanga（芋）
漢名ch	箭葉黄肉芋
植物分類	サトイモ科アメリカサトイモ属
園芸分類	多年生草本
用途use	食用（葉・芋）
原産地 distribution	中南米
花言葉
解説 desription	アメリカサトイモはサトイモ科の多年草である。葉身は長さ70㎝程度の矢尻形三角形状で、2ｍ程度の葉柄の先につく。茎は伸びずに地中にあり、肥大して芋となり、周囲に10個程度の子芋をつける。子芋は長さ15～25㎝程度となる。
履歴	渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考