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和名jp アクイレギア・ショックレイ
撮影者:千葉県 三浦久美子様 

撮影地:京都府立植物園     
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、aquilegiaはラテン語で「鷲の蹴爪」の意。
種小名は、ネヴァダ州植物相の初期蒐集家だったWilliam Hillman Shokleyへの献名。
学名sn Aquilegia shockleyi
英名en Desert columbine
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キンポウゲ科オダマキ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
アメリカ
花言葉 尊敬、誠実、感謝
解説
description
アクイレギア・ショックレイは、キンポウゲ科の多年草である。本種は、アメリカ・ネヴァダ州の標高1200~2700m程度の山岳地帯に自生する高山植物である。草丈は40~100㎝程度となる。葉は3出複葉で、茎に互生する。原産地では4~8月頃に開花し、茎頂並びに枝先に径1~1.5㎝程度の花を下向きにつける。花は、花弁は黄色の筒状で、萼片は赤色で、距は後方に突き出る。
履歴 我が国への渡来時期不詳。  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考