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検索名  アジアン・ハイビスカス
撮影者:東京都 中村利治様↑

↑撮影者:沖縄県 比嘉善一様↓
撮影地:沖縄県北中城村

撮影者:神奈川県 池田正夫様↓
    撮影地:都立薬用植物園↑
和名jp アカバナワタ
漢字表記 赤花綿
別名・異名
other name
アベルモスクス
アジアン・ハイビスカス
古名
old name
撮影地:タイ・バンコク→
語源
etymology
和名は、草姿がワタに似ているが赤花を見せることからかと推測される。
属名は、アラビア語のabu el mosk(=香りの父)を語源としている。
種小名は「麝香の香りのする」の意。
亜種名は「塊茎状の」の意。
学名sn Hibiscus moschatus subsp. tuberosus(=Abelmoschus moschatus subsp. tuberosus)
英名en Musk mallow,
mbrette,
Musk Okra
Native Rosella
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 紅花香葵
泰名th โสมชบา 
植物分類 アオイ科フヨウ属(←トロロアオイ属)
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え/香料/薬用
原産地
distribution
熱帯アジア~オーストラリア
花言葉
解説
description
アカバナワタは、アオイ科の多年草である。黄花を見せるトロロアオイモドキの亜種として分類されている。草丈は、40~80㎝程度。葉は長さ12㎝前後程度の掌状で5裂、或いはそれ以上に裂ける。6~8月頃、枝先に、径6~10㎝程度で朱赤色、ハイビスカスにも似た花をつける。花は一日花であるが、次々と開花する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考