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| 検索名 | アフロダイト | |
| 和名sn | レリアカトレア・アフロダイト | ![]() 撮影者:さいたま市 滝澤宏至様 |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
アフロダイト | |
| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
属名は、この属の植物がラン科のレリア属とカトレア属の交配種であるために、属名も両者の合成語となっている。 品種名は、ギリシャ神話に登場する美の女神アフロディテ(=ヴィーナス)の名に因んでいる。 |
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| 学名sn | Laeliocattleya 'Aphrodite' | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | 撮影地:小石川植物園 | |
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ラン科レリオカトレア属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 鉢植え | |
| 原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
レリアカトレアは、語源の項でも述べたが、メキシコからブラジルにかけて分布するカトレア属と等しくメキシコからブラジルにかけて分布するレリア属との交配によって作出されたランであり、両者共に樹上等の着生ランである。カトレア属の花は豪華さが売り物であるが、レリア属の場合は、対照的に清楚で可憐な花を見せる。特に、レリア属のランは、カトレア類の交雑親として重要な存在となっている。レリアカトレアは、鉢植えのランとして比較的栽培も容易のためたくさんの人々に親しまれている。当事典では、本種に関する詳細を把握出来ていないので、当該写真の掲載のみとなります。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||