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和名 jp アグラオネマ・ニティドゥム”クルティシー” 
漢字表記
別名・異名
other name
アグラオネマ・カーティシー
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のaglaoth(=輝く)とnema(=糸)の合成語で、雄蕊に光沢があることから。
種小名は「やや光沢のある」の意。
品種名はイギリス人コレクターCharles Curtisへの献名。
学名sn Aglaonema nitidum 'Curtisii'
英名en
 茨城県立植物園にて  
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 箭羽粗肋草 
植物分類 サトイモ科リョクチク属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え(観葉植物)
原産地
distribution
園芸品種(原種はミャンマー、スマトラ島、カリマンタン島)
花言葉
解説
description
アグラオネマ・ニティドゥム”クルティシー”は、サトイモ科の多年草である。本種の属するアグラオネマ属には熱帯アジアに約50種が分布しているという。この属の仲間の茎には、直立するタイプと斜上したり、匍匐するタイプとがあり、本種は、茎が直立するタイプの代表格であるアグラオネマ・ニティドゥム種から作出された園芸品種である。本種の茎は直立し、草丈は90㎝程度となる。葉は長さ20~45㎝、幅~16㎝程度である。本種の場合、葉脈nそって矢羽根状に銀白色の斑模様が入るのが特徴とされる。本種は、様々な交雑親としても用いられてる。  
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考