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検索名  アエオニウム・アルボレウム   
和名jp クロホウシ
写真(上・中)撮影者 東京都 中村利治 様

写真(下)撮影:GKZ/とちぎ花センター

  
漢字表記 黒法師
別名・異名
other name
アエオニウム・アルボレウム
古名
old name
語源
etymology
和名は、夏期に葉が暗紫黒色になり、一見黒くも見えることから。
属名はギリシャ語のaionios(=永久の)の意から。
種小名は「高木の」の意であるが、本種は草本植物であるので、草丈がとても高くなることを意味しているものと推測される。
品種名は「暗紫色の」の意。
学名sn Aeonium arboreum 'Atropurpureum' 
英名sn Aeonium 'Blacktop'
Black rose
Black Beauty
Black Tree Aeonium
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ベンケイソウ科アエオニウム属
園芸分類 多年生草本(多肉植物)
用途use 鉢植え
原産地
distribution
カナリア諸島
花言葉 永遠
解説
descriptiopn
クロホウシは、ベンケイソウ科の多肉植物である。草丈は50~100㎝に達する。夏場に休眠をし、その間は葉の色が暗紫黒色となり、ほとんど黒にも見える。春・秋・冬の生育期には葉は緑色を帯びる。3~4月頃茎頂に長い花柄を出し黄色い小花を多数つける。 
履歴 渡来時期不詳。  
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考