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和名jp アブラススキ
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影地:国立科学博物館自然教育園↑ 
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:多摩森林科学園↑ 
漢字表記 油薄
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、茎や穂の軸等が油を帯びたように光っていることから。
属名は、ギリシャ語のeccoilizo(=腹をへこます)とpous(=足)の合成語から。
種小名は「灰汁を有する」の意。
学名sn Eccoilopus cotulifer A Camus
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 油芒
植物分類 イネ科アブラススキ属
園芸分類 多年性草本
用途use
原産地
distribution
日本/朝鮮半島/中国/台湾/インド
花言葉
解説
description
アブラススキは、<ススキ>の名を持つが、ススキ属ではない。1㍍前後の背丈になるが、ススキとの違いは、葉に葉柄を有する点で見分けは簡単である。
履歴
県花・国花
古典1  撮影地:小石川植物園→
古典2
備考
   撮影地:伊勢原市→  撮影者:神奈川県 池田正夫様↓
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
7 179 「枯れ草」