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和名jp イタリアギキョウ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:京都府立植物園
漢字表記 伊太利亜桔梗
別名・異名
other name
カンパニュラ・ガルガニカ
古名old name
語源
etymology
和名はイタリア産のキキョウの意から。
属名は、ラテン語で「小さな鐘」の意。
種小名は、イタリアの地名ガルガーノ(Gargano)の名に因んでいる。
学名sn Campanula garganica
英名en Adriatic bellflower
仏名fr Campanula garganica
Campanule d'Italie
独名de Stern-Polster-Glockenblume
伊名it Campanula garganica
Europa del Sur
西名es Campánula
葡名pt Campanula garganica
漢名ch 亜得里亜海的風鈴草
植物分類 キキョウ科ホタルブクロ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/花壇/ロックガーデン
原産地
dsitribution
イタリア~ギリシャ
花言葉
解説
description
イタリアギキョウは、キキョウ科の多年草である。茎は直立し、草丈は15㎝程度までとなり、上部で分枝をする。葉は2~4㎝程度の腎円形で、縁部には大小不揃いの鋸歯があり、基部では長い葉柄に連なり茎に互生する。6~8月頃、径1~2㎝程度で星形で、底白の花をつける。花はほぼ平開し、花冠は5深裂する。花後には直立した蒴果をつける。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考