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和名jp イオノプシス・ウトリキュラリオイデス 
漢字表記
撮影者:東京都 中村利治様

↑'14サンシャイン蘭展にて↓


 
別名・異名
other name
イオノプシス・パニキュラータ
古名
old name
 '11世界蘭展にて 
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はギリシャ語のion(=スミレ色)とopsis(=似ている)の合成語から。
種小名は「タヌキモ属に似た」の意。
学名sn Ionopsis utricularioides
(=Ionopsis paniculata)
英名en The many branched Ionopsis
仏名fr  
独名de  
伊名it
西名es
葡名pt  
漢名ch 擬紫羅蘭
植物分類 ラン科イオノプシス属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/切り花
原産地 
distribution
中南米
花言葉
解説
description
イオノプシス・ウトリキュラリオイデスはラン科の多年草である。中南米に自生の見られる小形の着生ランである。ブラジルでは、コーヒーの木等に着生していることも珍しくないという。円筒状に偽鱗茎を持ち、線形で鋭頭の葉を頂生する。春に長さ1m前後程度の花茎をがよく分枝をしながら伸ばし、径1~2㎝程度で淡紫色の花を数個付ける。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考