←トップ頁へ

和名jp インパチェンス・マリアナエ
漢字表記
別名・異名
other name

撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:京都府立植物園
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のim(=不)とpatiens(=忍耐)の合成語からで「忍耐しない」の意。熟した果実にふれるとはじけて種子が飛び散ることから。
種小名は、南アフリカ人植物学者Dr. Rudlph Marlothの夫人Marian Marlothへの献名。
学名sn Impatiens marianae
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ツリフネソウ科ツリフネソウ属
園芸分類  多年草
用途use 鉢植え
原産地
distribution
インド
花言葉
解説
description
インパチェンス・マリアナエはツリフネソウ科の多年草である。本種はインド原産種である。草丈は30㎝程度となる。葉には、表面と縁部とに白斑模様が入る。6~9月頃、茎上部の葉腋から小花柄を出し、径3㎝程度で桃紫色~赤色の筒状花をつけっる。花冠は唇形となり、距は後方に突き出る。
履歴
県花・国花
古典1  
古典2  
季語  
備考