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和名jp インドクワズイモ
撮影者:タイ・メソート市在住 上田 勇様 

撮影地:タイ・メソート市内    




漢字表記 印度不喰芋
別名・異名
other name
アローカシア・マクロリザ
ジャイアント・タロ
古名
old name
語源
etymology
和名は、文字通り長葉のクワズイモの意。
属名は、「サトイモ属(Colocasia)に似て非なるもの」の意。
種小名は「巨大な葉の」の意。 
学名sn Alocasia macrorrhiza
英名en Elephant Ear
Upright elaphant ear
Gaint taro
Wild taro
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 熱亜海芋
泰名th กระดาด
植物分類 サトイモ科クワズイモ属
園芸分類 多年生草本
用途ch 観葉植物
原産地
distribution
熱帯アジア
花言葉
解説
description
インドクワズイモはサトイモ科の多年草である。草丈は4m程度となる。葉は、1.5m程度の葉柄の先につき、長さ120、幅50㎝程度の長卵状で、縁部には荒い鋸歯持ち、先端部は鈍頭、基部では矢尻形で葉柄に連なる。葉の表面は淡緑色で、葉脈がよく目立つ。夏場に仏縁苞に包まれた目立たない花を開花する。本種は、長時間調理をすれば食べられると言うことであるが、一般的に本種から出る液体にはシュウ酸カルシウムを含んでおり、皮膚への刺激がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考