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和名jp インドハマユウ
漢字表記 印度浜木綿
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、原産地名から。
属名は、ギリシャ語のcrinon(=ユリ)に因んでいる。
種小名は「広葉の」の意。
学名sn Crinum latifolium
英名sn Pink-striped
Trumpet Lily
仏名fr
独名de
伊名it 撮影者:東京都 中村利治様
西名es 葛飾区堀切菖蒲園にて
葡名pt
漢名ch 西南文殊蘭
植物分類 ヒガンバナ科ハマオモト属
園芸分類 常緑多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え
原産地
distribution
中国/ベトナム/マレーシア/インド/フィリピン
花言葉 快楽・どこか遠くへ
解説
description
インドハマユウはヒガンバナ科の多年草である。我が国の園芸界ではこれまで長いことインドハマユウの名で流通してきたものはアフリカハマユウであると同定されている。インドハマユウは、草姿・花形ともにアフリカハマユウに似ているが、本種の場合、英名にも見られるように、花弁中央に濃いピンクの縦筋が入る。アフリカハマユウの場合には、花弁は白色である。
履歴 我が国へは、幕末に渡来している。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考