和名jp | タクヒデンダ | |
漢字表記 | 焼火連朶 | 栃木市:花之江の郷にて |
別名・異名 other name |
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古名 ol d name |
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語源 etymology |
和名は、自生地である島根県隠岐諸島の西ノ島の焼火山(たくひやま)の名に因んでいる。因みに、デンダとはシダの古名から。 属名は、ギリシャ語のpolys(=多い)とpous(=足)の合成語で、根茎が多く分岐していることを示しているという。 種小名は和名の語源と同様。 |
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学名sn | Polypodium × takuhinum | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ウラボシ科エゾデンダ属 | |
園芸分類 | 常緑多年羊歯 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 distribution |
隠岐の島諸島:固有種 | |
花言葉 | ||
解説 description |
タクヒデンダはウラボシ科のシダ植物である。隠岐の島初冬固有種である。本種は等しくウラボシ科のオシャグジデンダとオオエゾデンダとの交雑種と推測されている。その他詳細については未調査のため、写真のみ参考にして下さい。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |