和名jp | ディクソニア・アンタルティカ | ↑撮影:GKZ/とちぎ花センター↓ 撮影者:東京都 山口米子様↓ 撮影地:小石川植物園↑ |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はイギリスの園芸家James Dicksonへの献名。 種小名は「南極地方の」の意。 |
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学名sn | Dicksonia antarctica | ||
英名en | Soft Tree Fern Man Fern Tasmanian Tree Fern |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 軟樹蕨 | ||
植物分類 | タカワラビ科ディクソニア属 | ||
園芸分類 | 木立性シダ植物 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え | ||
原産地 distribution |
オーストラリア | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ディクソニア・アンタルティカは、タカワラビ科の木立性シダ植物である。オーストラリアの東部地域のクィーンズランド州からタスマニア島辺までのレインフォレスト(多湿森林)に自生が見られ、現地では10m以上にも達するという。現地では、降霜や干ばつにも耐え、大きな群落を構成する。特に、枯れた葉がスカートのように幹に付いたままでいるためにユニークな姿を見せる。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | ディクソニア・アンタルティカは、現在ワシントン条約で保護されている植物である。 |