| 和名 |
ウラジロ |
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| 漢字表記 |
裏白 |
| 別名・異名 |
オオシダ(大歯朶)ホナガ(穂長)/ヤマクサ(山草) |
| 語源 |
和名は、葉裏が白いことから。/属名は、ドイツの植物学者Frider Wilf von Gleichen-Russwurmの名に因んでいる。/種小名は「日本の」の意。 |
| 学名 |
Gleichenia japonica |
| 英名 |
撮影者:京都府 藤井俊夫様/撮影地:京都府木津川市 |
| 仏名 |
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| 独名 |
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| 伊名 |
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| 西名 |
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| 葡名 |
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| 漢名 |
里白/裡白 |
| 植物分類 |
ウラジロ科ウラジロ属 |
| 園芸分類 |
常緑羊歯 |
| 用途 |
路地植え/正月飾り/細工材(葉柄) |
| 原産地 |
日本/台湾/中国~東南アジア |
| 花言葉 |
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| 解説 |
ウラジロは、ウラジロ科の常緑羊歯である。根茎は太い針金状で地中を縦横に走る。葉は太い褐色の葉柄を持ち、長さ50~100㎝、葉柄の先端で2羽片に分かれ2回羽状に深裂する。表面は鮮緑色で、裏面は白色を帯びる。葉柄の先端についた褐色の鱗片で覆われた芽が翌春に伸びて左右に羽片が出来る。これを毎年繰り返すために年を経たものは数段に及ぶ羽状複葉形となる。 |
| 履歴 |
ウラジロは、古くからお正月飾りに欠かせない吉祥植物とされてきた。繁殖力が強い(毎年、葉柄の先に新芽が出ることを繰り返す)ことを子孫繁栄に、左右相称を夫婦和合に、葉裏が白いことを白髪に見立て縁起の良い植物とみなされてきた。 |
| 県花・国花 |
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| 古典1 |
『近松浄瑠璃集』 |
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| 古典2 |
『大和本草』、『物品識名』、『本草綱目啓蒙』 |
| 季語 |
新年 |
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| 備考 |
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