和名jp	イワダレヒトツバ
漢字表記	岩垂一葉
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、岩場に生えていて、葉姿がヒトツバに似ていることから。 属名は、ギリシャ語のpyro(=炎）に由来しており、りん片が赤茶けているから。 種小名は「北京産の」の意。
学名sn	Pyrrosia pekinensis	栽植品
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	北京石韋 華北石韋 石背柳
植物分類	ウラボシ科ヒトツバ属
園芸分類	シダ植物
用途use	鉢植え／路地植え／ロックガーデン
原産地 distribution	日本／朝鮮半島／中国
花言葉
解説 description	イワダレヒトツバは、ウラボシ科の常緑シダである。葉には厚味がある。概して山中の岩場に自生が見られる。柄の長さは３～６㎝程度。葉長は２０㎝程度。葉の表面は緑色で、毛は見られない。裏側は褐色を帯びていて、毛が密生する。
履歴
県花・国花
古典
季語	夏
備考