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検索名 ユニスピーナ
和名jp
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影者:千葉県三浦久美子様↓
漢字表記
別名・異名
other name
ユニスピーナ
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。
種小名は「小さな刺を持った」の意。
学名sn Euphorbia unispina
英名en Candle plant
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:筑波実験植物園
西名es
葡名pt
漢名ch 単刺麒麟
植物分類 トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類 落葉低木
用途use 鉢植え
原産地
distribution
カメルーン/ナイジェリア
花言葉
解説
description
ウーフォルビア・ユニスピータは,トウダイグサ科の落葉樹である。アフリカの乾燥地帯に自生する多肉植物である。茎は直立または斜上するが、あまり分枝をせず、株立ち状となる。幹は明るい灰白色で、網目模様に凹みが見られる。茎の周囲は多数の刺で覆われている。葉は、ほぼ二等辺三角形状で、縁には鋸歯状の刺を持つ。葉は厚味があり、光沢も持つ。葉は乾期には落葉する。茎長の葉の集合部に花座を持ち、赤褐色の目立たない小花を多数つける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考