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検索名  ユーゲニア・インヴォルクラータ 
和名jp セレージャ
撮影者:千葉県 三浦久美子様


漢字表記
別名・異名
other name
ユーゲニア・インヴォルクラータ 
古名
oldd name
語源
etymology
和名は、原産地での呼び名から。
属名は、18世紀サヴォイ公国オイゲン(Eugen)王子への献名。
種小名は「総苞のある」の意。
学名sn Eugenia involucrata
英名en Cherry of Rio Grande
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Cereza de Río Grande
Cerella
Cerejeira
葡名pt Cereja-do-Rio-Grande
Cereleira
漢名ch 長果巴西桜桃
植物分類 フトモモ科ユーゲニア属
園芸分類 常緑半落葉高木
用途use 食用(果実)
原産地
distrribution
アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ・ブラジル・ボリヴィア
花言葉
解説
description
セレージャは、はフトモモ科の半落葉樹樹である。樹高は5~15m程度となる。樹皮は灰褐色~緑色。葉は、長さ5~9㎝、幅2~3㎝程度の楕円形で、全縁、鋭頭で枝に対生する。葉は無毛で、表面には光沢がある。原産地では、6~9月頃に開化し、枝先の葉腋に白色4弁の花を多数つける。雄蕊の数は60~100個となる。花後の果実は、長さ1.3~2.7㎝程度の楕円状で、ジュージーな果肉を持ち、内部に概して2個の種子を持つ。果実の色は紫黒色となる。
履歴 わが国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考