和名jp | ユーフォルビア・ティシマロイデス 'ナナ' | ||
漢字表記 | 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:タイ・メソート市内↓ |
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別名・異名 other name |
ペディランサス・ティシマロイデス 'ナナ’ | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。 種小名はローマ時代の軍事家であり学者であったプリニウスが『博物誌』の中で、ニワトコの古名として用いたTithymalusを語源とし、種小名の意味は「ニワトコに似ている」の意。 品種名は「矮性の」の意。 |
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学名sn | Euphorbia tithymaloides 'Nana' (=Pedilanthus tithymaloides 'Nana') |
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英名en | Dwarf devil's bckborn |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | トウダイグサ科トウダイグサ属(←ペディランサス属 | ||
園芸分類 | 低木状多肉植物 | ||
用途use | 鉢植え(観葉植物) | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ユーフォルビア・ティシマロイデス 'ナナ'は、トウダイグサ科の低木状多肉植物である。本種はダイギンリュウからの矮性品種である。茎は、母種のダイギンリュウのようにはジグザグに折れ曲がらないで真っ直ぐに伸長する。葉は披針形で、全縁であるが、縁部は緩やかな波を打ち、先端部は尖り、茎に互生する。葉の表面には光沢がある。樹高は、20㎝~36㎝程度となる。本種は、茎に傷をつけると乳状の液体を出すが、皮膚に触れるとかぶれる。花姿並びに果実の姿は、ダイギンリュウの頁を参照下さい。 | ||
履歴 | わが国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |