和名jp	ユーフォルビア・リギダ	館林市：トレジャー・ガーデンにて
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、古代ローマの医師の名に因んでいるという。 種小名は「硬直、剛直な」の意。
学名sn	Euphorbia rigida
英名en	Gopher spurge, Upright myrtle spurge
仏名 fr	Euphorbe rigide
独名 de	Steife Wolfsmilch
伊名it	Castiglione di Sicilia
西名es
葡名pt
漢名ch	硬葉大戟
植物分類	トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類	多年生草本（亜低木）
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	南西アジア～南ヨーロッパ
花言葉
解説 description	ユーフォルビア・リギダは、トウダイグサ科の多年草である。草丈は３０～５０㎝程度。常緑小低木である。樹高は１．５～３ｍ程度に。葉は披針形で、先端部は鋭頭となり、茎に輪生状につく。３～５月頃、枝先に杯状花序を出し、赤色の小花をつける。花序の下には黄色の苞葉が目立つ。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考