検索名 | ユーフォルビア・ランガク | |
和名jp | ランガク | 撮影地:とちぎ花センター |
漢字表記 | 巒岳 | |
別名・異名 other name |
ユーフォルビア・ランガク ユーフォルビア・アビッシニカ |
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古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、中国名の音読みから。概して多肉植物類は、中国経由で我が国に渡来しているために中国名がそのまま渡来し我が国ではあ、それを音読みしているケースが多い。 属名は、古代ローマの医師の名に因んでいるという。 種小名は「エチオピアの」の意。 |
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学名sn | Euphorbia abyssinica | |
英名en | Desert candle | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 巒岳 | |
植物分類 | トウダイグサ科トウダイグサ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途 | 鉢植え | |
原産地 distribution |
エチオピア、スーダン、エリトリア、ソマリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ランガクは、トウダイグサ科の低木である。本種は、原産地の項に記した地で標高1300~2200m級高地に自生する。樹高は4.5m、径15㎝程度となる。柱体は上部で分枝をし、複雑な形状を見せる。柱体は柱状で4本の稜を持つ。この稜は、成長に伴い、緩やかな波を見せることが多い。稜上には三角状の刺座を持ち1㎝程度の丈夫な刺を2本出す。花は、柱体上部につき黄色の小花(径1㎝程度)である。花後の果実は径1㎝程度の多肉質な卵形で、白色を経て赤熟する。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |