和名jp | ユーフォルビア・ピツウサ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:筑波実験植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ローマ時代の医師Euphorbusの名に因んでいる。 種小名は,スペイン領バレアレス諸島のPithyusa島の名に因んでいる。 |
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学名sn | Euphorbia pithyusa | |
英名en | ||
仏名fr | Euforbia della Balean | |
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | トウダイグサ科トウダイグサ属 | |
園芸分類 | 常緑小低木 | |
用途use | 路地植え/池植え/薬用 | |
原産地 distribution |
フランス・スペイン・イタリア・地中海沿岸 | |
花言葉 | ||
解説 description |
ユーフォルビア・ピツウサはトウダイグサ科の常緑樹である。原産地では、沿海地の日当たりの良い砂地から岩礫地に自生すると言う。草丈hあ15~30㎝程度。葉は剣形で、縁部は赤色を帯び全縁、先端部は刺状に突起し、基部は茎を抱き、互生する。夏場に、茎上部が、散形状に分枝をし、その先に杯状花序をつけ、黄色~橙黄色の小花を多数つける。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |