和名jp	ユーフォルビア・カンポニー	撮影者：タイ在住　上田勇様 撮影地：バンコク・ラマ九世公園
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名のユーフォリビアは古代ローマの医師の名に因んでいるという。 種小名は、タイのノン・ノッチ植物園長だったKanmon Tanaschへの献名。
学名sn	Euphorbia kamponii
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類	常緑低木
用途use
原産地 distribution	マダガスカル島
花言葉
解説 decription	ユーフォルビア・カンポニーはトウダイグサ科の常緑樹である。本種は、マダガスカル島固有種で、現地の乾燥地帯に自生する樹種である。樹高は3．5程度まで成長すると言う。本種の場合、葉も刺も持たず、若枝、若茎時には周囲に細毛が覆っている。茎上部で多数二股分枝を繰り返し、まとまった樹冠を構成するようになる。雌雄異株・雌雄異花で、花は枝先につき、赤紫色の総苞葉を持った小花で、黄色い蕊が目立つ。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考