←トップ頁へ

検索名 ヨーロッパゴールド
佐野市:三毳山ハーブ園にて
和名jp ニオイヒバ
漢字表記 匂檜葉
別名・異名
other name
ツヤ・オクシデンタリス・ヨーロッパゴールド
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉に柑橘系の芳香を有することから。
属名は、常緑で樹脂を出す植物のラテン古名から。
種小名は「欧州の」の意。
学名sn Thuja occidentalis 'Europe Gold'
英名en Europe Gold American Arborvitae
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ヒノキ科クロベ属
園芸分類 常緑小高木
用途use 庭園樹/公園樹/垣根/鉢植え
原産地
distrribution
園芸作出品種
花言葉 堅い友情、私のために生きて
解説
description
ニオイヒバは、ヒノキ科の常緑樹である。樹高は3~5m程度に。若葉は、黄金色でとても美しい。夏場になるとやがて黄色に変化し、冬場は褐色を帯びた黄色へと変化する。枝葉を刈り込んだり、切ったりすると、和名の通り芳香を放つ。自然に狭円錐形に仕上がり、葉色の変化も楽しめるコニファーである。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考