←トップ頁へ

和名jp ヤエザキアデニウム
撮影者:タイ在住 上田 勇様↓

↑撮影地:タイ・メソート市内↓


漢字表記 八重咲きアデニウム
別名・異名
other name
テンクウノバラ(天空の薔薇)
古名
old name
 
語源
etymology
和名は、花姿から。
属名は、原産地であるアラビア半島の都市アデンを意味している。
種小名は「肥大した」の意。
学名sn Adenium obesum cv.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キョウチクトウ科アデニウム属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(温室栽培)/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 純な神経
解説
description
ヤエザキアデニウムは、キョウチクトウ科の常緑低木である。原産地では樹高5m程になると言われるが、我が国での鉢植えの場合、30㎝前後と言うことになる。葉は倒卵形で、全縁の幾分肉質。5~6月頃に花径5㎝前後の濃紅色~淡桃色の八重咲き花を見せる。花は白い花筒を持ち、花冠は多裂して平開する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考