検索名	ツヤ・オクシデンタリス 'ウッドワーディ'
和名jp	ニオイヒバ・ウッドワーディ
漢字表記
別名・異名 other name	ツヤ・オクシデンタリス 'ウッドワーディ'
古名 old name
語源 etymology	和名は品種名の音読みから。 属名は、常緑で樹脂を出す植物のラテン古名から。 種小名は「西方の」の意。 品種名については、履歴欄参照下さい。
学名sn	Thuja occidentalis 'Woodwardii'
英名en	American Arborvitae Woodward arborvitae	撮影者：東京都　山口米子様
仏名fr
独名de
伊名it	撮影地：帯広市・真鍋庭園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ヒノキ科クロベ属
園芸分類	常緑小高木
用途use	庭園樹／公園樹／垣根／鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種（アメリカ）
花言葉	堅い友情、私のために生きて
解説 description	ニオイヒバ・ウッドワーディは、ヒノキ科の常緑樹である。アメリカ北東部に自生するニオイヒバから作出された園芸品種である。樹高は1ｍ程度となる。樹形は半球形になる。枝葉は上部はうわあ向きで、中心部から下部の葉は水平～下垂気味となっる。鱗葉は緑色となる。
履歴	本品種は、アメリカ・マサチューセッツ州の種苗園で、1872年に、Jacob Manning氏により実生選抜種から作出されている。彼は、この品種に、息子のjacob Woodward manningの名を与えてThuja occidentalis 'Woodwardii'として新品種登録を行っている。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考