和名jp | ツクバウグイスカクラ | ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ 撮影地: 筑波実験植物園↑ |
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漢字表記 | 筑波鶯神楽 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、筑波山に自生するウグイスカグラの意。 属名は、16世紀ドイツの採集家A.ロニツアーの名に因んでいる。 種小名は「細い柄のある」の意。 変種名は「筑波の」 |
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学名sn | Lonicera tenuipes var. tukubana | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | 撮影地:筑波実験植物園 | ||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | スイカズラ科スイカズラ属 | ||
園芸分類 | 落葉低木 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え/食用(実) | ||
原産地 distribution |
日本(茨城県筑波山:固有種) | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ツクバウグイスカグラは、スイカズラ科の落葉低木である。樹高は1.5~3m程度に。葉は対生で、長楕円形か卵状楕円形、長さ2~4㎝、幅1~2㎝程度、腺毛が密生する。4~6月頃、新枝の上部葉腋から白色で漏斗状筒型花を下垂する。花冠は5裂する。花後の果実は楕円形で橙赤色に熟す。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |