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和名jp ツボルケーニッヒ78
撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:川崎市・生田緑地ばら苑 
漢字表記
別名・異名
other name
Dwarking
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名から。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、「1978年に作出された王様が身にまとうマントのような赤い矮性のバラ」とでもなろうか。
学名sn Rosa 'Zwergkönig78'
英名en
仏名fr
独名de Rosa 'Zwergkönig78'
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類  常緑低木 
用途use 路地植え/鉢植え
原産地 園芸作出品種(ドイツ)
花言葉  愛嬌・信頼・絆・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力
解説
description
ツボルケーニッヒ78はは、バラ科の常緑樹である。本種は、ドイツでミニチュアローズ系の園芸品種である。茎は直立生で、樹高は40~60㎝程度となる。本種は四季咲き性の椀型半八重~八重咲き種で、花径は4㎝程度となる。花弁数は25個まで。花色は深紅色で、開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、ドイツのW.ilhelm.Kodes'Söneによって1978年に作出されている。
作出親は、Rosa 'Wold fair' × Rosa 'Tom Thumb'である。
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考