和名jp | トウモクレン | 撮影:GKZ/群馬県館林市にて↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:神代植物公園↓ |
漢字表記 | 唐木蓮 | |
別名・異名 another name |
ヒメモクレン(姫木蓮) | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、中国産のモクレンの意から。 属名は、フランスの植物学者P.マグノルの名に因んでいる。 種小名は「ユリのような花」の意。 変種名は「細長い、繊細な」の意。 |
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学名sn | Magnolia liliiflora var. gracilis (=Magnolia quinquepeta var. gracilis) | |
英名en | Mu-lan Japanese magnolia |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 狹葉紫玉蘭 | |
植物分類 | モクレン科モクレン属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
中国 | |
花言葉 | ||
解説 description |
トウモクレンはモクレン科の落葉樹である。本種はモクレン(=シモクレン)の変種と推測されている樹高は2~3m程度に。シモクレンと相違して本種は花弁の内側が白色となることである。更に、花の大きさも幾分小振りとなり、花弁の先端が尖りを見せることである。葉幅もシモクレンよりも狭くなる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |