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和名jp ドンベア・アクタングラ
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:バンコク・クイーンシリキット公園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、フランスの植物学者Joseph Dombeyへの献名。
種小名は「鋭い角を持つ」の意。
学名sn Dombeya acutangula
英名sn Dombeya tree
Bois bete
Mahot tantan
仏名fr Mahot des bas
Ti mahot
独名de Dombeya acutangula
伊名it Vedi tutto
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西名es Bois bete
Mahot tantan
葡名pt Astrapéia
漢名ch 非洲芙蓉
植物分類 アオイ科(←アオギリ科)ドンベア属
園芸分類 常緑低木
用途use 葉:薬用・樹皮:ロープ用繊維材
原産地
distribution
 タンザニア・マラウイ・ザンビア・モザンビーク・マダガスカル・モーリシャス・レユニオン
花言葉
解説
description
ドンベア・アクタングラはアオイ科(←アオギリ科)の常緑樹である。樹高は2~3m程度となる。葉は、長さ6~20㎝、幅5~13㎝態度の卵形~広卵形となる。副葉は5~9深裂する。成葉は、表面が裂けていて、先端は鋭頭となる。葉には、長さ2~13㎝程度の葉柄が伴う。11~2月頃、葉腋から散形花序を出し、長さ4~12㎝程度の花柄の先に、白色~桃色~橙色花を多数つける。種子は暗褐色で1㎝前後の種子をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
下図撮影者:タイ在住 上田勇様/撮影地:バンコク・ラマ九世公園↓