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和名jp ドフトゴールド
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影者:群馬県 関根喜一朗様↓ 

↑撮影地:とちぎ花センター↓
 
漢字表記
別名・異名
other name
Rosa 'Fragrant Gold'
古名
od name
撮影地:足立区清和バラ公園
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は「金色の香気」の意。
学名sn Rosa 'Duftgold'
英名en Fragrant Gold Rose
仏名fr
独名de Duftgold Rose
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地 
distribution
園芸作出品種(ドイツ) 
花言葉  友情・献身・可憐・美・爽やか・あなたを恋します・平和・愛の告白・励まし  
解説
description
ドフトゴールドはバラ科の常緑樹である。本種は、ドイツでで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。茎は半直立性で、樹高は0.7~1.2m程度となる。本種は四季咲きの半剣弁高芯咲きで、花径は10㎝程度となり、花弁数は26~40個程度である。花色は黄色で、開花時にはフルーツ系の強香を放つ。
履歴 本種は、ドイツのMatihias Tantau Jr.によって1981年に作出されている。
県花・国花   
古典1
古典2
季語
備考