和名jp | チェリー・ボニカ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
5112-05-2 Double red MEIpeporia Oso Easy Double Red |
|
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は品種名から。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、「サクランボ色のボニカ(:人名)」の意。 |
|
学名sn | Rosa 'Cherry Bonica' | 撮影地:とちぎ花センター |
英名en | Cherry Bonica | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝 | |
解説 description |
チェリー・ボニカは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスでで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。茎は直立生で、樹高は90~120㎝程度となる。本種は四季咲き性で、丸弁八重のカップ咲き、花径7㎝程度、花弁数は25個以上となる。花色はローズ・レッドで、開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、フランスのAlain Meillandによって、2012年以前に作出されている。 交配親は (Deborah × Golden Holstein) × Knock outである。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |