和名jp | チャボイランイラン | ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:神代植物公園↓ |
漢字表記 | 矮鶏イランイラン | |
別名・異名 other name |
クラダンガー・ソンクラー(タイ語名) | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、イランイランノキからの矮性変種であることから。 属名はインドネシアのアンボン島での現地名kenangaから。 種小名は「芳香のある」の意。 変種名は「低木状の」の意。 |
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学名sn | Cananga odorata var. fruticosa | |
英名en | Dwarf Ylang Ylang | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | 撮影地(上3図): | |
葡名pt | 筑波実験植物園 | |
漢名ch | 小依蘭 | |
泰名th | กระดังงาสงขลา | |
植物分類 | バンレイシ科イランイランノキ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 香水原料/街路樹 | |
原産地 distribution |
中国南部~東南アジア | |
花言葉 | 乙女の香り、甘い誘惑 | |
解説 description |
本種は、イランイランノキからの矮性変種であり、樹高は2~3m程度になる。葉は長楕円形で、光沢がある。葉は全縁ではあるが葉縁は幾分波を打ち、枝に互生する。長い花柄を持った花は初め淡緑色で、やがて黄緑色へと変化する。開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||