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和名jp チャールストン
 ↑影者:東京都 中村利治様↓

 撮影:GKZ/足利フラワーパーク↓
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
撮影地:市川市動植物園
語源
etymology
和名は品種名から。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、アメリカ・サウスカロライナ州の都市名並びにその地で発祥したダンス名に因んでいる。
学名sn Rosa 'Charleston'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類  常緑低木 
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(フランス)
花言葉  愛・美 
解説
description
チャールストンは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。樹高は1~1.2m程度となる。本種は四季咲き種で、丸弁高芯の半八重咲き種、花径7㎝程度、花弁数は16~25個程度となる。花色は黄色~オレンジ色~赤色を基調として、開花時から散り際に至る間に花色が単色から復色・覆輪と多様な変化を見せる。開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、フランスのMeillammd International社により1963年に作出されている。
交配親は Masquarade × (Radar × Caprice)である。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考