和名jp	テリハタマゴノキ	撮影者：ボリビア・スクレ市在住　Y.Oue様 撮影地：Ibarra Ecuador
漢字表記	照葉卵木
別名・異名 other name	レッド・モンビン ホコテ オボ アメリカアムラノキ
古名 old name
語源 etymology	和名は葉に光沢を持ち、果実が卵形から。 属名は、プラムに対するギリシャ古名であったという。 種小名は「紫色の」の意。
学名sn	Spondias purpurea
英名en	Jocote Red Mombin Purple Mombin Hog Plum Sineguela
仏名fr
独名de
伊名it
西名es	ciruela de huesito jocote ovo
葡名pt	Seringuela Ciriguela ciruela
漢名ch	紅木比果
植物分類	ウルシ科アムラノキ属
園芸分類	常緑低木
用途use	食用（果実）
原産地 distributiopn	熱帯アメリカ
花言葉
解説 description	タリハタマゴノキは、ウルシ科の常緑樹である。樹高は１５ｍ前後程度に。葉は広楕円形で、表面には名前の通り光沢を持ち、先端は鈍頭、枝に対生する。葉の表面は、主脈並びに支脈部分が下方に葉込みを見せる。果実は、径3㎝、長さ４～５㎝程度の楕円状である。果肉を食用とするが甘味があり酸味は少ないので、生食やジュースで味わうという。
履歴	熱帯アメリカ産の樹木であるが、東南アジア諸国でも普通に植栽されている。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考	←Y.Oue様のサイトです。参照下さい。