検索名 | ティワー・ラートリー(タイの現地名) | |
和名 | ヒルザキヤコウボク | 上3図撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:タイ・バンコク・ルンピニー公園 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ |
漢字表記 | 昼咲夜香木 | |
別名・異名 | チュウコウボク(昼香木) ティワー・ラートリー(タイの現地名)ケストルム・ディユルヌム |
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古名 | ||
語源 | 和名は、日中に開花するヤコウボクの意。 属名は、ギリシャ語のkestron(=彫刻刀)を語源としている。雄蘂の形状から。 種小名は「日中開花の」の意。 |
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学名 | Cestrum diurnum | |
英名 | Day-blooming cestrum, Day jasmin |
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仏名 | ||
独名 | ||
伊名 | Cestro | |
西名 | Galán de día | |
葡名 | ||
漢名 | 日香樹、日香木 | |
泰名 | ทิวาราตรี | |
植物分類 | ナス科キチョウジ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途 | 路地植え(暖地・温室栽培)/鉢植え | |
原産地 | 西インド諸島 | |
花言葉 | 高貴な心 | |
解説 | ヒルザキヤコウボクはナス科の常緑樹である。樹高は2~5m程度に。葉は革質で長さ5~8糎程度の倒卵形、全縁、先端は尖り、枝に互生する。葉の表面には強い光沢がある。花は通年開花で、枝先に散形花序を出し、白色の筒状花を多数つける。花冠は5~6裂し、裂した先端部は外側に反転する。花は強い芳香を放つ。花後の果実は球状の液果で白色から青紫色を経てやがて黒熟する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | 撮影地:東京都薬用植物園→ | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |