和名jp | デュランタ・ライム | とちぎ花センターにて↓ |
漢字表記 | ||
別名・異名 othr name |
ライム・グリーン | |
古名 old nme |
足利フラワーパークにて→ | |
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから 属名は、ローマ法王の侍医でもあり植物学者でもあったC.ドゥランテスに因んでいる。 種小名は「匍匐する」の意。 品種名は「ライム色の」の意。 |
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学名sn | Duranta repens ’Lime’ | |
英名 en | Duranta Lime Duranta golden edge |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 金露花 | |
植物分類 | クマツヅラ科ハリマツリ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/生け垣 | |
原産地 distrribution |
ブラジル/西印度諸島 | |
花言葉 | あなたを見守る、歓迎 | |
解説 description |
デュランタ・ライムは、クマツヅラ科の常緑低木である。和名でタイワンレンギョウとハリマツリと呼ばれ、園芸界ではデュランタと呼ばれている中央アメリカ産の園芸植物からの葉色が明るい淡黄緑色へと変化した園芸作出品種である。本種は、花を楽しむと言うよりも、我が国では、柔らかな葉と明るい色合いとが好まれて鉢植えで観葉植物として愛倍されることが多い植物である。暖地では、生け垣としても栽培されている。枝は4角形で、匍匐し、下垂する。葉は卵状楕円形で、上半分に鋸歯を持つ。葉の長さは2~5㎝程度。7~9月頃に、青紫色の花を見せる。花径は1㎝前後。花後に黄色の果実を見せ、長く枝にとどまる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |