検索名	ディジゴテーカ・エレガンティシマ
和名jp	モミジバアラリア
漢字表記	紅葉葉アラリア
別名・異名 other name	ディジゴテーカ・エレガンティシマ ノコギリヤツデ
古名 old name		撮影：GKZ／茨城県立植物園にて↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：神代植物公園↑
語源etymology	和名は、葉がモミジに似ていることから。アラリアの名は、かつてAralia属に含められていたことから。 属名は、18世紀ドイツ人植物学者Jacob Christoph Schefflerへの献名。 種小名は、「非常に優雅な」の意。 別名は、旧属名から
学名sn	Schefflera elegantissima =Dizygotheca elegantissima）
英名en	False aralia
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	孔雀木
植物分類	ウコギ科フカノキ属
園芸分類	常緑小高木
用途use	鉢植え（観葉植物）
原産地 distribution	ニューカレドニア／ポリネシア
花言葉
解説 description	モミジバアラリアはウコギ科の常緑樹である。原産地では樹高が１０ｍにも及ぶ小高木である。我が国での鉢植え栽培の場合には１ｍ程度までである。葉は長い葉柄を持ちモミジの葉を大型にしたような形状をしている。新芽の頃には赤みを帯びたメタリックな光沢を見せ、やがて暗緑色へと変化する。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考