和名jp	タイリンクロサンドラ 'カガリビ'
漢字表記	大輪クロサンドラ '篝火'
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、花の大きさ並びに花色から。 属名は、「房飾りのある雄蕊」の意で本種の雄蕊の葯の形態による。 種小名は「漏斗状の、ラッパ型の」の意。
学名sn	Crossandra infundibuliformis 'Kagaribi'
英名en	Firecracker flower
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	キツネノマゴ科クロサンドラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉	硬い友情
解説 description	クロサンドラはインド原産のキツネノマゴ科の常緑低木である。本種は、クロサンドラのハイブリッド種である。樹高は１ｍ程度。葉は、長さ５～１２㎝程度の卵形～披針形で、茎に輪生する。５～１０月頃、茎頂に径２～５㎝程度の筒状花をつける。花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考