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和名 ターネラ・ウルミフォリア
撮影者:大阪府 藤井勝様↑
撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影者:千葉県三浦久美子様↓

漢字表記
別名・異名 イエロー・クィーン
古名 三重県:なばなの里にて→
語源 和名は、学名の音読みから。/属名はイギリスの園芸家William Turnerへの献名。/種小名は「ニレ属のような葉の」の意。
学名 Turnera ulmifolia
英名 Yellow Buttercups, Yellow Alder, Sage Rose,Yellow alder
仏名
独名
伊名
西名 damiana,hierba de la pastora,hierba del venado,oreganillo,pastorcilla,
romoe camisa macho
葡名 Flor-do-guaruja,Tumera,Chanana
漢名 黄時鐘花
植物分類 トケイソウ科ターネラ属
園芸分類 常緑亜低木
用途 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地 中南米
花言葉 撮影地:マレーシア・
      ジョホールバール
解説 ターネラ・ウルミフォリアは、トケイソウ科の常緑亜低木である。樹高は1m前後に。葉は濃緑色で形状は長楕円形。葉の縁には不規則な鋸歯が見られる。花色は鮮黄色で、花径5㎝前後。花は、陽光を浴びると開花し、午後には閉じてしまうが、翌朝また開花する。我が国の園芸界ではイエロー・クィーンの名で流通しているようである。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2 撮影地:新宿御苑→
季語
備考