和名 | ターネラ・トリオニフロラ | 撮影者:東京都 山口米子様 | |
漢字表記 | |||
別名・異名 | ブラジルキンポウゲ | ||
古名 | |||
語源 | 和名は、学名の音読みから。/属名はイギリスの園芸家William Turnerへの献名。/種小名は「三色花の」の意。 | ||
学名 | Turnera trioniflora | ||
英名 | Cuban buttercup,White Turnera, Venice-mallow flowered Turnera |
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仏名 | |||
独名 | |||
伊名 | |||
西名 | damiana,hierba de la pastora,hierba del venado,oreganillo,pastorcilla, romoe camisa macho |
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葡名 | |||
漢名 | 白時鐘花 | ||
植物分類 | トケイソウ科(←ターネラ科)ターネラ属 | 撮影地:沖縄県:熱帯ドリームセンター | |
園芸分類 | 常緑亜低木 | ||
用途 | 路地植え(暖地)/鉢植え | ||
原産地 | 中南米 | ||
花言葉 | |||
解説 | ターネラ・トリオニフロラは、トケイソウ科の常緑亜低木である。樹高は50㎝前後に。葉は短い葉柄を持った濃緑色の長楕円形で、枝に互生するが、托葉と見える同形で小形の葉が向き合って対生状につく場合もあり、遠目には3出複葉にも見える。。葉の中央から先端部にかけては縁には鋸歯が見られ、先端部は尖る。5~10月頃、茎頂に、白色五弁で径5㎝程度の花をつける。花弁の基部には濃褐色の模様が入る。花は、一日花である。「ブラジルキンポウゲ」の名で愛好家の間では呼ばれてもいるようである。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |