和名jp	ターネラ・オーランティアカ	撮影者：タイ・メソート市在住　上田　勇様 撮影地：バンコク・ラマ九世公園
漢字表記
別名・異名 other name	オレンジ・ターネラ
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名はイギリスの園芸家William Turnerへの献名。 種小名は「橙黄色の」の意。
学名sn	Turnera aurantiaca
英名en	Orange turnera
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt	Flor-côr-de laranja
漢名ch	橙色時鐘花
植物分類	トケイソウ科ターネラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え（暖地）／鉢植え
原産地 distribution	ブラジル～ガイアナ
花言葉
解説 description	ターネラ・オーランティアカは、トケイソウ科の常緑低木である。樹高は１～3ｍ程度となる。茎は円柱形で、表面に不規則な縞模様がある。葉は濃緑色で、長さ10㎝、幅2．5～4㎝程度の披針形、縁部には鋸歯を持ち、先端部は尖り、基部では1㎝程度の葉柄に連なり枝に互生する。花色は橙黄色で、花径５㎝前後の筒状花、花冠は5裂する。花は、陽光を浴びると開花し、午後には閉じてしまうが、翌朝また開花する。花後の果実は、径1㎝弱のほぼ球状の蒴果をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考